学校や塾、予備校の課題に取り組む以外に、国語を自宅でどれぐらい勉強していますか？

中学入試であれば算数の単元学習、社会と理科の重要知識の習得（俗にいう「暗記」）に時間を使うことが多く、国語の学習はちょっと後回しになってしまいませんか？

高校入試、大学入試についても英数国理社のうち英数→理社→国という優先順位がつけられていませんか？

国語が大事だ～、国語がすべての教科のなんちゃらだ～、と言われながらも実際は何を勉強すればよいかわからない、どうせ問題を解くだけだろうということで、「それなら後で何とかなる」と後回しになっているのが現状です。

後回しにした結果、後になって「国語がなんだか伸びないよなぁ」と後悔するのであれば、春にこそ国語をしっかり勉強しておくべきではないでしょうか。

知識の取得でも素敵な第一歩です。正しく読むことを学ぶ、正しく読むための準備をすることも国語で成果を出すための大事な一歩です。その第一歩を春に踏み出すか、夏、秋に踏み出すかは、意味と結果が大きく変わります。

春だから国語を勉強しておくことが大事になるのです。

そういう意味でも「春の国語特別指導」にぜひご期待ください！