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国語のノート、何がいい?

2025/03/29

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こんにちは。


国語のノートは何を使っていますか?

国語は他の教科とちがい、縦書きで使うため、大学ノートを使うにしても、少々違和感があります。
大学ノートの向きを変えて使う。
そもそも行間が狭いのでやはり使いにくい。

学年によっても、目的によっても、どのノートを使えばよいか。
悩んでしまいます。

そこで、ここで一つ提案をまとめてみます。

①小学校低学年について
とりあえず、学校で指定されたノートを使う。
マスが大きめの国語のノートですので、マスいっぱいに大きく、ていねいに文字を書いてみよう!

②小学校中学年について
この学年から各自の文字が定着してくるはずです。大きい文字を書く子、小さい文字を書く子。特徴がはっきりしてきます。
授業でのノートは当然学校で指定されるものを使用するようになります。では、自分で国語の問題集、ドリルに取り組む時はどのノートがよいでしょうか。とりあえず5㎜方眼を使えば大きな失敗はないでしょう。文字数を数えやすいので、字数制限がある問題に取り組むとには便利です。漢字の練習をするときにも使えるのですが、レイアウトは多少考える必要はありそうです。行間がないので、読み方は読み方で書くスペースを用意するといった工夫は必要でしょう。それが大変であれば、漢字ノート(104字)を使用するとよいでしょう。

③小学校高学年について
このころから国語のノートはマスから行へと変わるのではないでしょうか。ただし、文字を丁寧に書くことをトレーニングする必要があれば、18マスのノートでもよいでしょう。(縦18マス、横12行で12行ノートと同じですから。)
中学受験で行指定記述、フリースペース記述が出題されるという児童については、まずは12行ノートを利用しながら、文字の大きさを整えながら解答を作成するトレーニングをするとよいでしょう。行指定記述やフリースペース記述ではじめに戸惑うのは、どのぐらいの文字の大きさで解答を作成すればよいかということです。大きすぎても、小さすぎても、というとではどのサイズなのということになります。その辺の文字の大きさを12行ノートで固定化させていければいいですね。その文字の大きさをフリースペースでも同じように書けるようになれば、解答作成作業がだいぶ楽になります。公立中高一貫校受験でも同様のことがいえます。いきなりフリースペース記述が難しければ、まずは行ノートで練習してみましょう。
※余談ですが、そのフリースペース記述を練習するのであれば、自由帳を使うのもおすすめです。枠の大きさを決めて、その中に自分の大きさの文字で枠内で解答をまとめる練習をしてみてください。
※課題作文の練習をするというのであれば、作文帳というのもあります。200字詰めをつかって、練習をしてみてください。原稿用紙で練習をしてもよいですが、バラバラな用紙は管理がしにくいという面もあります。書いた作文を残すことを目的とするのであれば、作文帳を使うと便利でしょう。

④中学・高校生について
大学ノートを縦で使用するようになりはじめるでしょう。もちろんそれでもかまいません。ただし、行が狭いですので、そこを配慮しながらの使用になります。
大学ノートを縦で使用すると、横長での使用になるので、上下の段組が難しくなります。それならば、国語12行ノートを使用して、上下の段組をするという使い方もあります。例えば、古文や漢文であれば、上段に原文や通釈、下段に解説やメモを書く。これを大学ノートの縦書きで行うと、上下が狭くなるので、正直扱いにくいです。国語12行ノートであれば十分なスペースを設けることができおます。
また、国公立の記述対策でも文字間隔をつかむために国語12行ノートあるいは国語15行ノートを使うというのもよいでしょう。文字の大きさを普段から意識しながら勉強すると行指定の解答作成のトレーニングになるはずです。

ちょっとした提案です。ご参考になれば幸いです。

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